ファーストフードの客席が2階にある理由

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ファーストフードの客席って大抵2階にありますよね。

店舗が1階だけの場合は、レジ横にではなく店の奥の方に客席を作っています。

これにはちゃんと理由があるのですが、知っていますか?

それは、大半の店は店内に光を入れたり、見通しを良くするためにガラス張りになっているので、1階のレジ横に客席を作ってしまうと、満席の場合に外から見えてしまって、お客さんの並ぶ意欲をそいでしまうからだそうです。

会社員の人など、限られた時間にお昼を食べないといけない人達が、わざわざ満席のファーストフードに並びたいとは思わないですからね。

また、首都圏に多くの店舗を持つ『大戸屋』なども客席は2階にありますが、こちらは全く理由が違います。

メインの客層として近隣で働くOLを想定しており、1階店舗であれば外から見えてしまうので、会社の上司や関係者から見られていないか警戒して、安心して食事ができないという配慮からだそうです。

お客さんに2階に上がってもらえる確率は、1階店舗の約25%といわれていますので、2階も一緒に借りるテナントが少ないですが、アイデア次第では安い家賃で効果的な店舗運営も可能となります。

ピンチとチャンスは表裏一体ということですね。

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