99歳ユダヤのスーパー実業家が孫に伝えた 無一文から大きなお金と成功を手に入れる習慣

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先日「99歳ユダヤのスーパー実業家が孫に伝えた 無一文から大きなお金と成功を手に入れる習慣」を読みましたが、なかなか内容が良かったので紹介します。

これまでにもよくある、実在の大富豪から行きた知恵を学ぶ、ストーリー仕立てのお話です。

大富豪から学ぶ本のさきがけとも言える、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」と似た話かと思いましたが、内容は大きく違いました。

あらすじ(「BOOK」データベースより引用)

イギリスで日本映画の配給ビジネスを展開する31歳のユダヤ人青年アダムは、懸命に頑張ってはいるものの、なかなか思うような成功に恵まれない。

そんなある日、99歳になる祖父ババの入院の知らせを聞いてトルコに渡る。

ところが、病院でのお見舞いになるはずだった1週間は、現役のスーパー実業家によるビジネスレッスンになって…。

お金を稼ぎ、会社を大きくし、100%後悔のない人生を送ってきたババが、孫でありビジネスの後輩であるアダムへ語る実践的アドバイスの数々。

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ポイント

・やりたいことをやりながら成功する、ということが実業家として目指すべき絶対条件
・自信がないと思った時点で、その仕事にありったけの情熱を注いでいないということ
・お金は将来の心配事に対する備えと心得る
・お金は人生の保険であって、人生そのものではない
・アイロンは使い続けているかぎり錆びない
・老いとエネルギーには何の関係性もない
・払ったお金を授業料ととらえるか、無駄と捉えるかは、自分の心持ち次第
・「明日やる」は成功を遠ざける魔のフレーズ

この本からの学び

この本から私が受けたメッセージを3点に絞ると、下記になります。

1)仕事には全力で情熱を持って取り組む
2)お金は人生の保険であって、人生そのものではない
3)お金について家族と共有する

書いてあることは、他のビジネス書と同じですが、ストーリー形式で、実在の成功している実業家からのアドバイスなので、すっと心にはいってきて、読み終わった後はさわやかな気分にさせられる良書でした。

オススメです。