ウォーレン・バフェット氏が業績不振のIBM株を大幅買い増し

お金の考え方

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マネックス証券のHPにある会社情報>最新情報に、「ウォーレン・バフェット氏が不振のIBM株を大幅買い増し」との記事を見つけました。

ウォーレン・バフェットの決断

 

この記事によると、2014年9月から12月の間に、約1,300億円分(1ドル=120円換算)のIBM株を追加購入したとの事です。

同時期に他の追加購入した企業で一番大きな投資額が200億円強なので、株価の回復(=業績の回復)への自信が伺えますね。

 

IBMの株価チャートを見ると、2014年の10月から年末にかけて大きく急落していますので、この時期にバフェット氏の購入基準を満たし、購入判断になったと思われます。

ibm_chart

アメリカではバフェット氏の購入した銘柄と同じ銘柄を購入する投資家が多いそうなので、それだけでも今後は大きく株価が上がりそうですね。

 

逆に石油会社のエクソンモービルは、全株(約4,000億円)売却されています。

バフェット氏の投資手法は、「バイ・アンド・ホールド(Buy and Hold)」の長期保有が基本で、売却するときは利益確定の売りなどではなく、業界全体や企業の体質から利益が継続しないとの判断の時に売却しています。

今回買いましされた企業の中には、エネルギー関連株が入っていますので、エクソン自体に収益性の限界を感じたということなのかもしれません。

 

それにしても、マネックス証券のこのページに初めてきましたが、バフェット氏のバークシャー・ハサウェイ株はもちろん、バフェット氏が投資している全ての会社の株式を、マネックス証券で購入できるので、こういった情報公開ページを作成することで新規口座開設が期待できるので、作成する価値がありますね。