マクドナルドの優待券で13,440円分のメニューを毎年「無料」で食べる!

株式投資

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私はマクドナルド株を持っているのですが、その株主優待として半年に1回マクドナルドの優待券(引換券)が届きます。

この優待券を使って13,440円分のメニューを毎年「無料」で食べているので、この優待券について紹介します。

マクドナルドの株主優待券について

マクドナルドの株主優待券は、毎年6月と12月の月末(権利確定日)に100株以上の株式を保有していれば、確定日から3ヶ月後の3月と9月にマクドナルドから優待券の冊子が郵送されてきます。

100株持っていると優待券が1冊、300株で3冊、500株以上で5冊送られてきます。

ここでの注意点は、200株持っていても冊子は1冊しか送られて来ないことです。

また400株持っていても2冊しか送られてきませんし、500株以上は同じなので例えば1,000株持っていても、500株と同じ5冊しか届きません。

この優待券は1冊に6セット分の引換券(サンドイッチ券、サイドメニュー券、ドリンク券)が入っていて、好みのハンバーガーとポテトなどのサイドメニュー、ドリンクを自由に選んで交換することができます。

優待券は3月と9月に郵送されてくるので、マクドナルドの株式を持ち続けていれば、年2回受け取ることができます。

つまり年間で12セット分の食事が無料で出来る事になります。

優待券の使い方

使い方は簡単で、希望の商品をレジで注文して、支払いの時に優待券で支払うだけです。

先に「優待で支払います」とレジの人に伝えておくと、よりスムーズに会計をすることができます。

また、この優待券にはミシン線が入っていて、ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンクごとに切り離して利用することが出来ます。

例えば、持ち帰りでハンバーガーとサイドメニューだけ注文してお茶などを別に買って食べて、後日空いた時間にドリンク券でコーヒーなどを購入して本を読みながら飲む、などの使い道があります。
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優待券の有効期限について

この優待券の有効期間は約半年になります。

具体的には、9月末に届いた優待券は翌年の3月末日まで有効で、3月末に届いた優待券は、その年の9月末までが有効期限になります。

優待券のメリット・デメリット

優待券のメリットとしては、何よりも「無料でマクドナルドのセットメニューが食べられる」というのが挙げられます。

しかもドリンクは、基本的にどのサイズでもOKなので、コーラのSでもLでも同じドリンク券1枚で注文する事ができます。

また、期間限定メニューなどにも使えるのも重要なポイントです。

限定メニューに関しては、一部例外(=使えない)場合があるそうですが、私が使用した店舗では一度も使えなかった事はありませんでした。

デメリットとしては、期間限定でセットメニューに着いている「おまけ」などがもらえないことです。

例えば、夏限定でセットメニューを注文するとコカコーラのグラスがもらえるキャンペーンを実施していましたが、優待券でセットメニューを注文してももらえません。(以前は優待券でももらうことができたのですが、次の年からもらえなくなりました・・・)

一番お得なセットメニュー

この優待券を使って食べる、一番お得なセットメニューは下記になります。

ダブルクウォーターパウンダーチーズ
ポテトLサイズ
ドリンクLサイズ(コーヒー系のメニューはMサイズ)

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※画像は公式HPより

このメニューは私が優待券を使って注文する時の定番メニューです。

このセットをお金を払って購入すると、

520円(ダブルクォーターパウンダーチーズ)+310円(ポテトL)+290円(カフェモカM)で、合計1,120円になります。

これが半年に1回6セット分が届くので、合計6,720円分です。

さらに年2回届くので、毎年13,440円分のメニューを「無料」で食べる事が出来ます。

なんて太っ腹!!

ちなみにこのセットメニューを食べ続けていると、本当に「太っ腹」になります。
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公式サイトによると、

ダブルクォーターパウンダーチーズのカロリーが828キロカロリー

ポテトLサイズのカロリーが534キロカロリー

カフェモカMサイズのカロリーが172キロカロリー

となっているので、合計すると1,534キロカロリーにもなります。

成人男性の1日に必要な摂取カロリーが1,800~2,300キロカロリーと言われているので、この1食だけで1日分の65~80%分のカロリーになっています。

「カロリーが高すぎる!」という人のために

ただ、これだと「カロリーが高すぎる!」という人もいる(というか、ほとんどの人?)と思うので、2番目にオススメの組み合わせも紹介します。

それは、「ポテトL」を「サイドサラダ(10kcal)」にすると、ドレッシングを合わせても16キロカロリーなので、セット全体で1,016キロカロリーまで下げることができます。

そして値段はサイドサラダが290円なので、セット全体で30円安い1,090円になります。

ちなみに、サイドサラダのドレッシングは、カロリーの高い「焙煎ごまドレッシング(107kcal)」ではなく、「低カロリー玉ねぎ(6kcal)」にする必要があります。

何も言わないと再度サラダにはデフォルトで「焙煎ごまドレッシング」が付いてきますので、注文時に「ドレッシングは『低カロリー玉ねぎ』で!」と言いましょう。

マクドナルドの優待券を手に入れる方法

マクドナルドの優待券を手に入れる確実な方法は、マクドナルドの株を買って株主になることです。

ただその場合、株価変動のリスクを受けることになります。

例えばマクドナルドの株価が3,000円の時に購入する場合、購入最低単位(=単元株)は100株単位なので、30万円のお金が必要になります。

その後株価が2,900円まで下がるとすると、100円(1株当たりの損失)×100(購入株式数)=10,000円の損失が出ます。

なので、6,720円分のメニューを食べたとしても、差し引き3,280円(10,000円-6,720円)の損になります。

そのリスクを引きうけるつもりがない場合は、金券ショップで購入したり、「ヤフオク!」などのオークションサイトで落札することが出来ます。

金券ショップでの販売金額の相場は、1冊(6セット分)が3,500~3,900円程度で、「ヤフオク!」での落札相場は、だいたい3,000~3,500円程度(送料出品者負担)になっています。

「ヤフオク!」の方が安い傾向がありますが、商品が送られてこないなどのトラブルに巻き込まれる可能性があるので、面倒を避けたい人は金券ショップで購入する方をオススメします。(商品が届かない場は、ヤフオクから保障が受けられるので損はしませんが、色々と申請の手間がかかります)

その他

当面はなさそうですが、優待制度は会社都合で変わるので、いきなり廃止される可能性もあります。

異物混入問題などの時期でも株価が比較的安定していたのは、この優待券の影響が大きかったと思うので、優待が廃止されると一気に株価が値崩れする可能性があります。

優待目的で株式を購入する場合は、それらのリスクを考えてから購入するようにしましょう。