「嫁ブロック」で32%の転職希望者が転職を諦めているという話

雑談
R_042.jpg

「嫁ブロック」により、32%の転職希望者(主に男性)が転職を諦めているという事実を今日知りました。

嫁ブロックとは?
嫁ブロックとは、転職に際して妻の反対などにより転職自体を断念し、採用先企業に内定辞退の申し出をする事を意味します。

この32%という数字は、東証一部上場の株式会社リブセンスが発表した調査結果によるものです。

その調査結果によると、妻の反対で希望企業への転職活動を断念したり内定を辞退した人は、内定をもらった人全体のなんと32%にも上るとの事です。

つまり、3人に1人が「嫁ブロック」によって転職を断念しているとの事になります。

調査対象は20~30代の転職希望の既婚男性1,800人との事ですが、20代の若手でもブロックされるんですね。。。

まだまだチャレンジできる年齢だと思うのですが・・・

個人的意見としては、

「転職活動をする際に、奥さんの了解は取っていなかったの?」

という事を感じました。

どう考えても、転職することに奥さんが賛成してくれる訳もないので、普通は事前に相談すると思うのですが、、、

辞退する羽目になった人は相談していなかったんですかね?

と、思っていた所、奥さんが反対する理由の上位は下記の順位なので納得しました。

奥さんが反対した理由

1)年収が下がる(37%)
2)勤務地が自宅から遠い(28%)
3)現職の福利厚生が充実している(21%)

※Yahooより画像引用
block.png

この3つの条件って、採用が決まってからしか分からないものだから、事前に話をしていたとしても反対に遭ったんでしょうね。

ただ、福利厚生は事前に調べれば分かりそうなので(採用した人によって変わるものではないので)、おそらく福利厚生が理由で「嫁ブロック」に遭った人は、

「まさかそんなに、福利厚生にこだわりがあったなんて!」

と感じていると思います。

というか、私がブロックされた立場ならそう思います。

ただ、NGの理由の1位が「年収が下がる」と言う事ですが、

「たとえ年収が下がってもこの会社に入りたい!」

と旦那さんが思っているのであれば、奥さんの立場としては難しい判断だとは思いますが、叶えてあげた方がお互いのために良いのではないかと感じました。

もしかたら「たとえ年収が下がっても今の会社を辞めたい!」という逃避的な考えかもしれませんが、それはそれで気持ちを酌んであげた方が、これからの家庭環境としても良いのではないかと思います。

これは私が男性だから、そう思うのですかね?

嫁ブロックを避ける3つの方法

私の考えた「嫁ブロックを避ける3つの方法」です。

1)事前に家族でしっかり話をしておく

3つの方法を書いていますが、実際の所この方法以上のものはありません。

嫁ブロックの原因は上記の3つなので、想定される給料、勤務地、福利厚生について事前にしっかり話しておくことで、内定後のトラブルを避けることができます。

2)貯金をしておく

嫁ブロックの一番の理由は「給料が下がる事」ですので、金銭的な不安が転職に反対する主な理由です。

そのため、たとえ給料が下がっても転職したいと思うなら、事前に貯金をしっかりしておき、当面の間は生活には心配ない事をアピールすることで反対を防ぐことができます。

そして同意を得て転職したら、出来るだけ早く昇給できるように頑張ればよいだけです。

3)転職することを黙っておく

これは財布の紐を自分で管理している場合のみ可能です。

財布を自分で管理していると、どこから給料が振り込まれているかが奥さんにバレないので、内緒で転職してしまって、頃合いを見計らって告白するという方法です。

ただ、この方法はオススメしません。

理由は分かってもらえると思います。

というより、ダメでしょう。この手段は。

最悪、離婚話に展開する可能性があります。

あと、健康保険が変わるので、専業主婦や扶養している子供などがいると、結局バレてしまいます。

事前に家族でしっかり話をしておく以上に、最適な手段はありませんね。