【渋沢栄一の名言】夢七訓

Eiichi_Shibusawa お金の考え方

Eiichi_Shibusawa

江戸後期から明治、大正時代に活躍した大実業家、渋沢栄一の「夢七訓」を紹介します。

渋沢栄一とは

江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。
第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、日本資本主義の父といわれる。
理化学研究所の創設者でもある。
正二位勲一等子爵。
雅号に青淵(せいえん)。
wikipediaより

生涯で500以上の企業の立ち上げに関わり、現存している企業だけでも、みずほ銀行、東京海上火災保険、王子製紙、東京急行電鉄(東急)、帝国ホテル、東京証券取引所、キリンビール、サッポロビールなど超有名な企業の立ち上げに関わった人物です。

夢七訓

夢なき者は理想なし
理想なき者は信念なし
信念なき者は計画なし
計画なき者は実行なし
実行なき者は成果なし
成果なき者は幸福なし
ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず

ちょっと分かりにくい個所もあるので、私の意訳を下記に記載します。

「夢」を持っていない人は「理想」もない
「理想」が無い人は「信念」もない
「信念」が無い人は「計画」もない
「計画」がない人は「行動」が出来ない
「行動」出来ない人は「成果」を得られない
「成果」が得られない人は「幸せ」になれない
そのため、幸せになりたい人は「夢」を持たなくてはならない

まとめ

渋沢栄一が他の大正、明治の大物実業家と違っている点は「財閥」を作らなかった事です。

有名な財閥だけでも、三井財閥(三井高福)、三菱財閥(岩崎弥太郎)安田財閥(安田善次郎)住友財閥(住友友純)、古川財閥(古河市兵衛)大倉財閥(大倉喜八郎)などがあります。

これらの財閥は、昭和恐慌や第二次世界大戦後の財閥解体で姿を消しました。

P.S.
ちなみに小学生の頃に毎日使っていた「三菱エンピツ」を作っている三菱鉛筆株式会社は、三菱グループと全く関係ないそうです。