FX(外貨証拠金取引)で負ける人に共通する特徴は、下記になります。
■すべてのトレードで勝とうとしている。
■何の根拠もなしに、勘だけを頼りにトレードしている。
■勝ったときは「トレードで生活できるのではないかと幻想を抱く」が、負けたときは「もうだめだ。自分には向いていない」と感情が両極端になる。
■チャートを立ち上げた時、即エントリーする。または、即決済する。
■常に、何かしらのポジションを持っていないと落ち着かない。
■含み損が気になって、取引画面を開くのが怖い。
■また、負けトレードの後は、チャートを見る気にならない。
■負けるのではないかとエントリーするのが怖い。
■勝つときは、わずかの利益だが、負けるときは、大きく損失がでる。
■さまざまなマニュアル、商材を購入し実践したが手法が定まらない。
■ストップにかかったとたん、戻すことが多い為、ストップを設定しない。
■また、負けてトレードを決済するのが嫌な為、ストップを設定しない。
■短期間のつもりで持ったポジションに損失がでて、スワップ金利がつくからと自分を無理やり納得させ、いつのまにか長期トレードになってしまう。
■次のトレードから真剣にやろう。といつも思う。
■見送ると予想通りに相場が動くが、実際エントリーすると直後、逆に動き出す。
■チャートが気になり、仕事が手につかない。
■身分不相応な枚数をトレードし、想定外の損失を出し、鬱になることがある。
■トレードルールを決めたが、ルールをよく破る。
「FX 南緒式ワンデイトレード」(情報商材)より抜粋 ※現在は販売されていませんので、リンクを付けていません。