ソフトバンクとヤフーとイオンが共同でネット通販事業に参入

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ソフトバンクとヤフーとイオンの3社が共同で、インターネット通販事業に参入するとニュースが流れました。

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共同参入する各社の目的

ヤフーはすでに、通販大手のアスクルと「LOHACO(ロハコ)」を運営していますが、今回はイオンの商品調達力を活用して、生鮮食品などの通販に注力するようです。

ロハコ
https://lohaco.jp/

またイオンは、自前でネット通販サイト(イオンショップとイオンネットスーパー)を運営していますが、順調な運営にはなっていないため、ソフトバンクとヤフーのネット通販に関するノウハウを生かしたい思惑があります。

イオンショップ
https://www.aeonshop.com/

イオンネットスーパー
https://www.aeonnetshop.com/

イオンの商品調達力にソフトバンクとヤフーのIT技術を組み合わせることで、ネット通販で大きな存在感を示しているアマゾン・ドット・コムや楽天などの既存のネット通販に対抗する見込みとの事です。

証券アナリストもコメントで、「イオンは生鮮食品や日用品の取り扱いでアマゾンよりも強みがある」とコメントしており、生鮮食品に注力した商品構成であれば、Amazonよりも優位性があるとの見解を示しています。

Amazonも「Amazonパントリー」として食品や日用品に特化したサービスを提供していますが、比較的日持ちのする商品が中心で、生鮮食品は取り扱っていないので、差別化要素となりそうです。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kai_R.png” name=”かい”] 私の両親も年を取り、毎日の買い物に行くのも厳しくなってきたので、ネットで注文して自宅まで生鮮食品を届けてくれるサービスがあると安心なので、是非頑張ってほしいです![/speech_bubble]

2018.2.11追記

WSJ(ウォールストリートジャーナル)の情報によると、Amazonのアメリカ本社で独自配送を開始する計画があるとの事です。
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そのサービス名は「SWA(Shipping With Amazon)」というそうで、このニュースが報道されると、アメリカの配送大手のフェデックスやUSPの株価が大きく下落するなど、株価にもインパクトのあるニュースとなりました。

Amazon to Launch Delivery Service That Would Vie With FedEx, UPS