大富豪が恐れる3つのもの

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莫大な資産を持つ大富豪が恐れる3つのものがあります。

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1)株価の急落や大不況

これは2008年のリーマン・ショックでも分かる通り、株価の急落で多額の株式や自社株を持っている大富豪が、わずか1日で数百億円の資産が吹っ飛んでしまいました。

私も当時、株やFXをやっていたため、わずか1日で100万円程の損失が出た時は、精神的にフラフラになっていました。

それが100億円レベルになると、どれほどの精神的ショックがあるのか・・・
想像しただけでも恐ろしいです。

今でも、何日間も眠れなかった当時を思い出します。。。

2)会社もしくはプライベートのスキャンダル

製品の不具合を会社ぐるみで隠蔽しようとしたり、個人のスキャンダルがパパラッチ等のスクープで暴露されると、社会的にも経済的にも打撃を受けます。

ちなみに、スキャンダルの大半は内部告発によるものだそうで、社員への待遇の悪さが、内部告発による暴露リスクを高めるとのことです。

3)高額の慰謝料

お金を大量に持っている大富豪には誘惑も多く(特に女性関係)、マイケル・ジョーダンやメル・ギブソン、タイガー・ウッズなどの多くの有名人が不倫などを原因に離婚をし、多額の慰謝料を取られています。

■世界の高額離婚慰謝料ランキング

慰謝料について、アメリカのWEBメディア「ビジネスインサイダー」が、2013年6月までの世界の高額離婚慰謝料ランキングを発表しています。

下記がそのトップ10なのですが、一般人からは想像もつかない金額になっています。(金額は1ドル=120円で計算しています)

1位 ルパート&アンナ・マードック(1999年)

アメリカのメディア王

21世紀FOXなどの世界的企業を参加に持つメディアグループのオーナー
17億ドル(約2,040億円)

2位 バーニー&スラヴィカ・エクレストン(2008年)

F1運営組織のCEO
10~12億ドル(約1,200~1,440億円)

3位 アドナン&ソラヤ・カショギ(1974年)

サウジアラビアの武器商人
8億7400万ドル(約1,048億円)

4位 スティーブ&エレーヌ・ウィン(2009年)

ラスベガスのホテル王、実業家
7億4000万ドル(約888億円)

5位 クレイグ&ウェンディ・マッコー(1998年)

通信業界の実業家
4億6000万ドル(約552億円)

6位 メル&ロビン・ギブソン(2009年)

俳優、映画監督・プロデューサー
4億2500万ドル(約510億円)

7位 ロバート&シェイラ・ジョンソン(2007年)

NBAのチームの元オーナー、実業家
4億ドル(約480億円)

8位 ロマン&イリーナ・アブラモヴィッチ(2007年)

チェルシーFCのオーナー、ロシアの実業家
3億ドル(約360億円)

9位 マイケル&マーヤ・ポルスキー(2007年)

アメリカのエネルギー事業会社の経営者
1億8400万ドル(約220億円)

10位 マイケル&ファニータ・ジョーダン(2006年)

元バスケットボール選手
1億6800万ドル(約201億円)

データ参照 Hoolywood News

これだけ資産があると、所有している株式の譲渡など、経営にも大きな影響を及ぼすリスクが高くなるので、「結婚契約書」で離婚時の慰謝料の支払いなどに付いて細かく決めておく必要性が高くなります。

事前に周到に準備出来るものだけが、100年に一度の出来事(ブラックスワン)から身を守ることが出来るのですね。

(まぁ、離婚は100年に一度の出来事では無いですが・・・。)

ちなみに日本の法律では、多大な慰謝料は課税対象ですが、養育費は課税対象とならないそうで、慰謝料はそこそこにして、養育費を多く請求する、しっかり者の奥様がいらっしゃるそうです。