投資家ウォーレン・バフェットが教えるお金のレッスン

お金の考え方

最近ライブドアニュースの「投資家ウォーレン・バフェットが教えるお金のレッスン」という記事を読んだのですが、非常にシンプルにまとまっていて、関心したので紹介します。

ウォーレン・バフェット氏の投資哲学を、シンプルな8つの教えにまとめてくれています。

warrenbuffett

賢く借りる

ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん・貧乏父さん」で有名になった「良い借金」と「悪い借金」という考え方にもある通り、バフェット氏も、クレジットカードや不必要なローンなど、「悪い借金」は、金銭上のトラブルを引き起こすことが多く否定的です。

 

ちなみに「良い借金」とは、自分にお金をポケットに入れてくれる資産を買うための借金で、利回りの良い投資用不動産などがこれに当たります。

これとは反対に、「悪い借金」とは、自分のポケットからお金を持っていくだけの借金です。

例えば、大画面テレビを買うためのローンがこれに当たります。

バフェット氏は、賢くやれば、借金などせずにたくさんのお金を作ることは可能だと考えています。

 

貯金する

バフェット氏は、お金を使った後で残った分を貯金するのではなく、まず最初に貯金をして、残った分で生活することが重要だと考えています。

これは、私も大好きな「バビロンの大富豪」でも、一番コアな部分になる考えで、確実にお金を貯めるためにも、毎月一定額を自動引き落としなどで貯めることを推奨しています。

 

習慣を過小評価しない

バフェット氏は、「パーソナルファイナンス」とは「マインドセットの問題」と考えており、習慣の力を過小評価せず、自分の習慣に常に注意をして、悪い習慣をすぐにでも止めることを推奨しています。

 

給与を使い切る生活をやめる

バフェット氏は「給与を使い切る生活」は、穴が空いて浸水しているボートに乗っているのだと同じことなので、水をかき出し続けるよりは、別のボートへ乗り換える(定期支出を削減する)ことを推奨しています。

 

価格と価値は同じではない

バフェット氏は、

「価格とは自分が払うもの、価値とは自分が受け取るもの」

と考えています。

 

また、倹約とは何でも安く買おうとすることではなく、価値があるものを安く買うことであり、

「並の企業を安く買うよりも、優良企業を適正な価格で買う方がはるかに良い」

と、価格だけでなく価値を見ることの重要性を説いています。

 

投資はあなたが思うより簡単だ

バフェット氏が推奨する「投資の始め方」とは、非常に低コストなインデックスファンドへの投資で、

同時に投資を始めた90%の人よりもよい結果を得るだろう

といっています。

長期的な投資をする

バフェット氏はいつも、何事も長期的な視点で考えることを推奨しています。

株式を購入することは結婚することと同じことで、10年間株を持ち続ける気持ちがないなら、10分でも株を持とうなどと考えるべきではない。

と言っています。

また、現代では様々な情報が入ってくることから、心に迷いが生じやすく、

一度購入すると決めて購入したら、後は何の情報も入ってこない無人島にでも移住したい

とも言っています。

 

お金がすべてではない

バフェット氏は、

お金は人生をより楽しいものにしてくれるが、あまりに多くの物を所有すれば、やがて所有者が物に所有されてしまう

と言っています。

 

お金があればいろんなことができますが、人生にはもっと重要なことが数多くあるので、そこに注意を払うことを薦めています。

 

時間がある時にでも「投資家ウォーレン・バフェットが教えるお金のレッスン」を一読してみることをオススメします。