日経マネー 2026年3月号
2026年2月17日読了
生命保険 特集
今月のパックンと武藤十夢さんのコーナーは、生命保険特集でした。
初めて知ったことは下記2つ。
1)控除は最大19万円まで
2)相続税対策として:500万円×法定相続人数が非課税
まぁ、あまり生命保険には興味が無く、県民共済で最低限の保険にしか入っていないので調べたことが無かったので。
ファイナンシャルプランナー2級を取る時に勉強しているかもだけど、全く記憶にないな・・・
日本は健康保険が(高額療養費など)手厚いので、足りない分を民間の生命保険等で入れば良い。
広告主で保険会社などもいそうなのに、至極真っ当な提案だったことに感心した。
かんちさん
元消防士で、49歳の時に早期リタイヤして10億円近くの資産を運用するかんちさん。
20代前半の時に祖母の確定申告について行き、祖母が配当で200万円を受け取っていったことを知り、当時の自分の年収とほぼ一緒のことに驚き、これが自分の目標だと考える。
北海道拓殖銀行が倒産したことで「どんな企業も潰れる可能性がある」と認識したが、みずほFGは「メガバンクが潰れる時は日本経済の終わりだ」と思い、腹をくくって投資。結果大きな利益に。
現在は、670銘柄以上の超分散投資をしていて、増収増益、増配傾向、利回りの高い株を買い付けていく運用。
「夜も眠れるポートフォリオ」を心がけていて、内訳は高配当:5割、優待:3割、成長株:2割
現在の年間配当金額は2,400万円以上。
資産推移の表も掲載されていたけど、ここ数年で加速度的に伸びていて凄かったΣ(・□・;)
セカンドワーキングホリデービザ
テレビ東京の佐々木アナの載コラム『テレビ東京アナウンサー・佐々木明子のニュースな日々』で「セカンドワーキングホリデービザ」というものが紹介されてました。
オーストラリア政府指定の「地方」で3ヶ月間指定職種で働くことで「セカンドワーキングホリデービザ」が取得できるとのこと。
これは都市部(シドニーやメルボルンなど)から地方への労働者の分散を目的としている施策らしいですが、聞いたことも無く初めて知りました。
円安が急激に進行していた数年前、バイトでも月40万円近く稼げるとワーキングホリデービザでオーストラリアに向かう日本人が多かったとニュースで見たことがあります。
ただ日本人観光客も以前ほどオーストラリアに来ないため土産物屋や観光ガイドの仕事は少なく、多くの日本人は英語が話せない事もあって仕事先が見つかりません。
そして高額な家賃と物価高もあり、数か月で手持ち資金が無くなって泣く泣く日本に帰国するとのことでした。
今は世界的に働き手不足なので、状況は変わっているのでしょうかね?
優待 桐谷さん
2025年は優待の実施企業が1600社を超え、過去最高だそうです。
確定申告特集
ふるさと納税で5か所以上寄付していることもあり、毎年確定申告しているのですが、知らない事も多くありました。
・株とFXの利益も、雑所得と同じく20万円以上の利益が無い場合は申告不要
・株の場合、給与以外の所得に一般口座 もしくは 源泉徴収「なし」を選んでた場合、20万円以上で申告
・所得税の年収の壁対応で、2025年度から基礎控除が48万円から95万円に変更→専業主婦/夫や大学生にメリット
・上限変更で利益が95万円以下なら申告不要だが、住民税は申告が必要
・株の配当や控除の申告を行う場合は20万円以下でも申告が必要
・米国株の配当は二重課税されてるので申告することで 10% 戻る
株で一般口座 もしくは 源泉徴収「なし」の場合、雑所得ではなく譲渡所得なので20万円以下でも申告不要(=納税無し)にはならないと思っていたのに、申告不要なんだ・・・
これまで20万円以下でも、全部申告して納税していたのに・・・
でも読んでいると「株の配当や控除の申告を行う場合は20万円以下でも申告が必要」とのことなので、ふるさと納税で確定申告していた私は、どちらにせよ申告義務があったようです。
という事は、ふるさと納税を5自治体以内にしてワンストップ特例制度を利用すれば、申告不要だったってことか。
なんか損した気分・・・
利益が20万円以下なら申告しなくても良いけど、何かの理由で申告するなら合わせて申告する必要があるのって、なんか納得がいかないな・・・😢


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